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初めての質問に立つ

 午後、議員になって初めて質問に立ちました。国会は召集されていませんが、大阪市立桜宮高校で起きた体罰を受けた生徒の自殺問題を中心に文部科学委員会で審議がされました。与えられた時間がわずか10分ということで、さすがに聞きたいことの半分も聞けませんでしたが、私も高校時代にバスケット部に所属していましたから、好きで始めたバスケットの部活動で生命を絶たざるを得なかった生徒さんの気持ち、ご遺族の無念はいかほどか、察するに余りあります。2度とこのような悲劇を繰り返さないためには、どれだけ子どもたち、生徒の側に立ってこの問題を考えることができるかが、カギです。
 入試が1ヵ月以内に迫っているのに大阪市教育委員会は桜宮高校の体育系学科の募集を停止しました。橋下市長は、予算の執行権を盾に募集停止を教育委員会に促しました。本来、原因を究明し、対策を講じ、安心して受験してくださいというべき側が、受験生や在校生、保護者の声を聴かずに募集停止を決めました。これが子どもたちに向き合った姿勢といえるでしょうか。教育委員会の問題点が多くの議員から指摘されましたが、教育委員会の改革をいうなら、まず、生徒、子どもの側に立てるような組織に変えることから始めるべきだと痛感しました。
 午前中は、社民党の又市幹事長、吉田政審会長と一緒に、新藤総務大臣に要請に行きました。昨年、国家公務員給与を特例法で平均7.8%引き下げたことに沿って、政府が地方公務員の給与と交付税をカットする方針を掲げていることに対し、方針の撤回を求めることが中心でした。地方自治体では、すでに人員削減や賃金カットを独自に実施しています。国が実施したからと、交付税を減らして、頭ごなしに地方公務員の給与削減を強要するのは、あまりに乱暴です。また、国・地方を問わず、公務員の方々の生活にも大打撃です。
 新藤大臣は、さすがに、こちらの要請の趣旨は「総務省と共有できる」と受け止め、「強要はしない」「国家公務員が賃下げしたから地方公務員も、という考えには立たない」とおっしゃったものの、賃下げ分を防災費用に充てるというマスコミ報道通りに事は進んでいるようです。春闘の時期でもありますが、これ以上の賃下げが強行されないようにがんばります。
 いずれ、今日は総務大臣、文部科学大臣と初めて対峙?し、ちょっとドキドキした1日ではありました。
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