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もうひとつのアメリカ史

 なかなか読書の時間が取れず、時間がかかりましたが、ようやく、『オリバー・ストーンが語るもうひとつのアメリカ史』を読み終えました。テレビでもストーン監督によるドキュメンタリーとして10回にわたって放映されたもので、全3巻、1巻あたり400ページの大著です。重くてカバンに入れて持ち運ぶのに苦労しましたが、第1次世界大戦からオバマ政権までのアメリカの歴史(テレビの方は第2次大戦前夜から)、しかも公認ではない歴史(原題は『The Untold History of the United States』(語られなかったアメリカ史))です。

 読むと暗澹たる気分になります。「自由」「民主主義」の名のもとに、アメリカが世界中で行っている支配と抑圧、内政への干渉、侵略、目をふさぎたくなる残虐行為の数々がこれでもかと列挙されています。

 本にはこんな一文がありました。「アメリカは植民地帝国としてではなく、世界各地に軍事基地を持つ基地帝国として、世界的覇権を保っている」。今夏、“基地帝国”の最前線で苦しむ沖縄をストーン監督は訪れました。広島、長崎も訪問し、行く先々でインタビューに答え、講演を行っています。そのいくつかはネットでも紹介されています。「オリバーストーン 広島」「オリバーストーン 長崎」「オリバーストーン 沖縄」で検索できます。






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