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正規より非正規を奨励する安倍政権

国会では文部科学委員会のほかに決算行政監視委員会にも所属しています。本日、その決算行政監視委員会の分科会が開かれ、厚生労働大臣に労働行政を中心に質しました。 現在、政府は若者チャレンジ奨励金という制度を設けています。35歳未満の若者を有期で雇用すれば、最長で2年、訓練奨励金として月15万円が事業主に支給されるというものです。5人を2年間有期雇用すれば、1800万円の支給を受けることになります。 若者の就労支援...

いじめ防止対策推進法案が審議されました

 今日、衆議院文部科学委員会で、いじめ防止対策推進法案について質疑・採決が行われ、反対しました。  法案は議員立法なのですが、自民・公明案と民主・生活・社民提出の3党案を軸にしながら、各党実務者によって協議し、一本化したものです。実務者の協議は、ときに5時間近くにわたり、真摯に行われてきました。その意味では、深刻ないじめ事案がやむことのない中、立法府としての責任を果たすうえで、大きな役割を果たしたも...

予算委員会で論戦してはいかが?

6月12日付の毎日新聞で田中均・元外務省アジア大洋州局長のインタビューが掲載されました。その内容はいたって普通で、安倍総理が示してきた認識、たとえば村山談話、河野談話の見直しへの言及、侵略の定義は定まっていない云々の安倍総理の発言を受け、諸外国では日本の右傾化が進んでいるという認識が広がっていると語られています。 総理の発言は事実であり、また、東アジアの国々はもちろん、米国でも議会調査局が「強固なナシ...

自民党憲法改正草案の系譜

いま、書店では憲法関連の書籍がブームになりつつあるという報道に接しました。新刊だけなく、中曽根政権時代に出版された本も再版され、憲法を紹介するマンガもあるそうです。 前回、紹介した樋口陽一先生の『いま「憲法改正」をどう考えるか』も書店に平積みされていますが、読むと、自民党憲法改正草案の一種異様な系譜が見えてきます。「1889年という世界史の段階で、『海外各国ノ成法』に通ずる価値観をとり入れることを『建...
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